webマーケティング全般

Webマーケティングについて、初心者にも分かりやすく平易な言葉で解説するブログです。

ネット広告とは?メイン4種類を簡単解説!


Webマーケティングには2つのフェーズがあります。

  1. 集客(ウェブサイトの訪問者数を増やす)
  2. サイト改善(訪問者に対するCVの達成率を上げる)

この記事では集客のための有効な方法である「ネット広告」について分かりやすく解説します。

ネット広告とは?

ネット広告はWebサイトの集客のための有効な方法の1つです。広告により消費者の関心を引き寄せて、クリックしてもらうことによりそのまま自サイトへ移動してもらうのです。近年のインターネットの普及により日本の広告費全体の中でもネット広告の割合は著しい成長を見せています。

ネット広告のメリット

1.コストパフォーマンスがよい

ネット広告にはクリックして初めて料金が発生するシステムのものがあります。これはクリック数が少ない場合はそれほど料金が発生しないということです。広告を掲載したものの効果がなく、大きなコストだけが発生してしまうといったリスクが少なく、高いコストパフォーマンスが見込めるという特徴があります。

2.成果(CV)が数値で表される

例えばテレビCMを打ち出して、そのCMのおかげで商品の認知度がどれだけ上がったかを調べるには、大規模なアンケート調査などを行わないといけません。しかしネット広告の場合

  • 何回クリックされたのか
  • クリックしてサイトを訪れた人のうち、何人が申し込みに至ったか

というようにはっきりと数値で成果が分かるので、広告の効果を把握しやすいという特徴があります。正しい効果の把握は広告の改善・打ち切り等の判断材料になります。

3.成果(CV)に直結する

例えばテレビCMの場合は

CMで認知してもらう → ネットで検索してもらう → 申し込んでもらう(CV)

というように、広告からCVまでにいくつかのステップを踏んでもらう必要があります。CMを見て気になっても、そのまま忘れてしまって検索に至らない場合もあるでしょう。

しかし、ネット広告の場合は広告で関心を持ってもらったら、その場でクリックしてもらうことですぐに自サイトへ誘導することができるのです。広告からCVまでのステップが少なく、CVに直結するということですね。

4.細かなターゲッティングが可能

ネット広告ならではの特徴として、広告を見せる対象の細かなターゲッティングが可能なことがあげられます。アカウント情報や行動履歴からユーザーの情報を取得して

  • 年齢
  • 性別
  • 地域
  • 職業

などの様々な条件を指定して、特定のユーザーにのみ広告を見せることができるのです。これはコストに対するより高いCV率を実現するのに有効となります。

5.手軽

ネット広告は他の媒体と比較して出稿から掲載までの期間が短く、また掲載終了も容易で、手軽に始めることができるものが多いです。また最低料金も低めのものが多く、クリックして初めて料金が発生するものも多いため、コスト面での手軽さもあります。

主要ネット広告4種

1.リスティング広告

リスティング広告は検索結果と共に表示される広告で、キーワードを指定して出稿します。検索数の多いキーワードほど競合も多く料金が高くなります。広告のターゲットが、今まさに指定したキーワード検索しているユーザーなので、ニーズにマッチした訴求力の高い広告といえます。

クリック課金制(クリックして初めて料金の発生するシステム)のものがほとんどで、コストだけが発生してしまうリスクが少ないのも特徴です。

2.バナー広告(ディスプレイ広告)

バナー広告はウェブサイト上に画像で表示される広告です。ディスプレイ広告とも呼ばれます。サイトを訪れる幅広いユーザーに見てもらうことが可能で、リスティング広告では不可能な幅広い層にアプローチすることが可能です。一方でリスティング広告と比較して興味関心のないユーザーへの表示も増えるため、コストパフォーマンスでは不安定な面もあります。

3.Facebook広告

Facebook広告はFacebookのタイムライン上に表示される広告です。その特徴は、非常に細かいターゲッティングが可能な点です。Facebookは多くの人が個人情報を登録して利用しています。その個人情報を利用してターゲッティングが可能なため、非常に細かいレベルまでターゲッティングすることができるのです。

また、料金システムがクリック課金制であり、単価が非常に低いのも特徴です。

4.動画広告

動画広告は近年普及が進んでいる広告形態です。Youtubeなどの動画サイトで本編再生前や、再生途中に挿入されます。テレビCMの動画サイト版と言うのが良いでしょうか。テレビCMとの違いは、Youtubeアカウントの情報などによる細かなターゲッティングが可能なことと視聴課金システムでしょう。視聴課金システムとは、視聴者が広告を最後まで見て初めて料金が発生するというシステムで、スキップされた場合などには費用が発生しないというものです。そのためリスクが少なく出稿しやすくなっています。

まとめ

ウェブサイトの集客のためにネット広告は欠かせない存在です。ネット広告の運用に際しては、

  • 広告の種類ごとの特徴をしっかり把握すること
  • ターゲット・費用を考えて適切な広告形態を選ぶこと

が大切となってきます。ネット広告を上手く活用して集客をあげ、CVを伸ばしましょう!

カテゴリー:広告